2つの整数を入力するだけで最小公倍数を計算できる無料ツールです。算数・数学の学習や計算確認にすぐ使えます。
2つ以上の整数に共通する倍数のうち、最小のものが最小公倍数です。
このツールでは、2つの整数の最小公倍数を算出します。
最小公倍数が大きすぎると表示しきれない場合があります。
求め方1
(1)複数の整数を横に並べます。
(2)2つ以上の整数が共通で割れる素数を左に書きます。
(3)各整数のうち、左の素数で割り切れるものはその下に商を書き、割り切れないものはそのままの数を書きます。
(4)共通で割り切れる整数がなくなったら、左に並んだ数値と一番下の行に残った数値を全て掛け合わせるとそれが最小公倍数になります。
12と18は2で割り切れるのでその下に商である6、9を書き、21はそのまま下に21を書きます。
6、9、21はすべて3で割り切れるので下にその商である2、3、7を書きます。
共通で割れる素数がないので左に並んだ2、3、下に並んだ2、3、7を掛け合わせます
2 × 3 × 2 × 3 × 7 = 252 が答えとなります。
求め方2
(1)それぞれの整数を素因数分解し指数の掛け算として表現します。
(2)指数が大きい方の素因数を選び、全て掛け算したものが最小公倍数になります。
120 = 23 × 31 × 51
180 = 22 × 32 × 51
となり、
23 × 32 × 51 = 360 が最小公倍数になります。